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2004年8月アフガニスタン同行感想文

滝谷 昇

喜怒哀楽 難行苦行 第7回 アフガン訪問
七度目となるアフガン行き、妻にはいつもの『もしもの時には宜しく』と託したつもりが、『はいはい』と全く取り合わない。この会話をしているといつも無事に帰って来れるので(ジンクス)儀式となっている。
このジンクスをすませて、いざアフガンへ出発する。

両手の少女の義手がぴったり合いボールペンで字が書けて、家事もできるであろう
前回渡した2人の少年の義足が上手く使われていた。
カブールの街も平和になり、活気が本物になりつつあり本年は水も心配がない様子
私を含め、総勢11名(イランから2名通訳)が無事帰国果したのだった。

今回は怒らないと心に決めていたのに、現地スタッフ アシュマット君の借家(機械保管)の契約がなされていなかったので、怒!!

1.ジャルボサラジへ行く途中、私共の車列を追いこして行った車が、正面衝突!土埃あげて横転する車、7名がこの事故で死傷、内3名が即死、まじかに見てショックを受ける。1歩間違えれば私達の身に!!残り4名の無事を祈るばかりだ。(我々も現場に残り人命救助に参加すべきであったのか?)
2.活動を始めて、3年目80名の義足を製作けるが住所が解らない人が2割に(16名)活動の難しさを感じる。(移転先が解らない)
楽 極楽
アフガン国内にはたった5日間の滞在でした。全員無事に日本に帰り着き責任を果たせた安堵感と日本のこの快適さに、極楽!極楽!そしてオリンピックの日本人選手の活躍に涙が出るのは何故でしょう。自分達の平凡な幸福を感じての帰国3日目、体調を整えるのに時間を要すが、難行苦行の末の極楽天国日本です。

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